「ノスティミア」はギリシャ語で「美味しい」を表す言葉です。
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薬・スパイスとしてのサフラン

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サフランの歴史

古来より、それは繊維の染料や画材、そして薬として使われてきました。最古の成分記述は、クノッソス宮殿の銘板(紀元前1500年)に書かれたもので、サフラン摘みの模様を描いた絵画はこの宮殿の壁画や、ミュケーナイやティーラの洞窟の壁画に見られます。ホメロスは神々の着るチュニックはサフランで染められていたと言い、昇る太陽の色をサフランの色になぞらえています。

そのころからすでに、サフランはその性欲亢進作用や血栓防止作用とともに、強壮剤や鎮静剤としての効果もあると信じられていました。今日の科学的研究では、試験管での実験によってサフランに見られるカロチノイドの生物学的効能が示されています。ビタミンAとして知られるカロチノイドが白血病の癌細胞の増殖を抑えるというのです。


サフランは何に使い、どのような効能があるの?

サフランを利用した代表的な料理にブイヤベース(南フランス特有の魚介類鍋料理)、スペインのパエリア、イギリス、コーンウオールのサフラン・ケーキも有名です。
現在の日本では食品の着色料としてご利用なさる方が多いと思いますが、サフランは冷え性、生理不順、生理痛、腹痛、更年期障害、神経症、ストレス、不眠症、消化不良、鎮静・鎮痛などに効果があります。 薬ばかりに頼る傾向が多い現代の日本ですが、どうぞ簡単に作れる「サフランティー」を1日2〜3回程召し上がってみてください。個人差はございますが、徐々に不快感から解放されていきます。厳しい管理下のもとで生産されたオーガニックの赤サフランだからこそ、安全にお召し上がりいただけます。

サフランティーの作り方

雌しべ3本程度をカップに入れ、熱湯100mlを注ぎ、2〜3分たつと出来上がり。風邪の予防、生理不順・生理痛にも効果的です!!!


サフラン酒(効能:滋養強壮、婦人病予防によいとされる)の作り方


サフラン …… 5グラム
グラニュー糖 …… 50グラム
ホワイトリカー …… 900ミリ
リットル



1. 容器にサフランを入れ、ホワイトリカーを注ぎます。 そのまま冷暗所で熟成させます。
2. 2カ月後にペーパータオルを通して、サフラン酒をこし グラニュー糖を加えます。
3. そのままさらに冷暗所で3ヶ月以上おいて成熟させます。

鮮やかな色に仕上がる酒です。
少量をカクテルの色づけに、また風味のよさを生かして料理にもお使い下さい。

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