Column コラム
フェタチーズのおいしい食べ方
少し涼しさを感じる日が増えてくると、オーブンを使った料理が恋しくなります。
そんな季節におすすめしたいのが、ギリシャの代表的なチーズ「フェタ」を使ったシンプルな一皿です。
フェタチーズは、主に羊乳からつくられるギリシャの伝統的なチーズ。
しっかりとした塩味と、ミルクのコクが特徴です。
そのままでももちろん美味しいのですが、火を通すことで角が取れ、よりまろやかでクリーミーな味わいへと変化します。
今回は、そんなフェタの魅力をシンプルに楽しめるレシピをご紹介します。
材料(2人分)
- フェタチーズ 1パック
- ミニトマト 15粒
- ピーマン 1個
- カラマタオリーブ 10粒程度
- EXVオリーブオイル 適量
- オレガノ 適量
- コショウ 適量
作り方
- ミニトマトは半分に、ピーマンは輪切りにします。
- 耐熱容器にミニトマトを敷きます。
- フェタチーズをそのまま取り出し、上にのせます。
- ピーマンとカラマタオリーブを全体に散らします。
- オレガノとコショウをふります。
- オリーブオイルをたっぷり回しかけます。
- 180℃のオーブンで約25分焼きます。
シンプルだからこそ、おいしい理由
フェタチーズはもともと塩味がしっかりしているため、追加の塩は必要ありません。
さらに、オリーブオイルと焼き野菜の甘みが合わさることで、味わいに自然な一体感が生まれます。
焼くことでフェタは少し柔らかくなり、外側はほんのり香ばしく、中はクリーミーに。
そこにトマトの酸味とオリーブの旨味が加わり、シンプルながら満足感のある一皿になります。
食卓に“ギリシャらしさ”を
ギリシャの食卓は、とてもシンプルです。
特別な技術や複雑な調理ではなく、素材そのものの味を活かすことを大切にしています。
この料理もまさにその一例。
手間をかけずに、素材の力をそのまま味わうことができます。
忙しい日でもさっと作れる一皿として、またワインと合わせて楽しむ一品としてもおすすめです。
ぜひ、ご自宅でギリシャの食卓を感じてみてください。
















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