アルガティア ホリス クシノマヴロ ロゼ 2023
ギリシャワイン格付け
♦P.D.O./O.P.A.P.(オパプ)
原産地呼称ワイン(V.Q.P.R.D.)
♦O.P.E.(オぺ)
原産地呼称ワイン(V.Q.P.R.D.)甘口ワイン
♦P.G.I./P.G.E.(ピージーイー)
地理的表示保護ワイン
♦トピコス・イノス
ヴァン・ド・ペイ(地ワイン)
NOSTIMIAは、
Argatia Wineryの
国内総輸入元です。
商品詳細
食卓でこそ魅力が広がる、クシノマヴロの辛口ロゼ。
サワーチェリーや赤いベリーの繊細な果実香に、トマト、オリーブ、ハーブのニュアンス。
高い酸とほどよいタンニンが味わいに芯を与え、淡い色合いからは想像しにくいほど、旨みと骨格を感じる辛口ロゼです。
ハーブや、甘酸っぱさ、旨みのある料理と相性がよく、和洋だけでなくアジアン料理にも合わせやすい辛口ロゼです。
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淡い色調に秘めた、 クシノマヴロらしい骨格と旨み
Argatia “Horis” Xinomavro Rosé 2023は、クシノマヴロ100%で造られる辛口ロゼワインです。
淡いベージュを帯びた色調からは、軽やかな味わいを想像するかもしれません。けれど、口に含むと印象は大きく変わります。
サワーチェリーや赤いベリーの繊細な果実香に、トマトやオリーブ、ハーブのニュアンス。高い酸に加えて、ほどよいタンニンが味わいに骨格を与え、余韻には旨みが続きます。
果実味の華やかさだけで飲ませるロゼではなく、料理と合わせることで、その構造と奥行きがより引き立つガストロノミックなロゼです。
ギリシャ北部を代表する品種
「クシノマヴロ」
クシノマヴロは、ギリシャ北部・マケドニアを代表する 黒ブドウ品種のひとつです。
名前はギリシャ語で、 「酸」を意味する Xino と、 「黒」を意味する Mavro に由来します。 その名が示すように、豊かな酸を持つことが大きな特徴です。
赤ワインでは、赤い果実に加えて、オリーブ、ドライトマト、土、スパイスなど複雑な香りを見せ、高い酸としっかりとしたタンニンが骨格をつくります。熟成によって香りと味わいにさらに奥行きが生まれる、ナウサを代表する重要な品種です。
クシノマヴロを代表する産地、
北ギリシャ・ナウサ
ナウサは、ギリシャ北部・中央マケドニア、ヴェルミオ山の麓に広がるワイン産地です。
山の斜面に点在するブドウ畑は標高差があり、ギリシャの中でも比較的冷涼。昼夜の寒暖差や山からの冷たい空気によって、ブドウは酸を保ちながらゆっくりと成熟します。 太陽に恵まれたギリシャらしさと、北部の冷涼さが共存するこの環境が、ナウサならではの引き締まった味わいと複雑さを生み出しています。
旨みと香ばしさのある料理と楽しむ、 骨格のある辛口ロゼ
このワインの魅力は、爽やかな酸だけでなく、ほどよいタンニンと旨みを備えていること。
そのため、軽い前菜だけでなく、きのこやベーコンのコク、揚げ物の香ばしさ、トマトを使った料理までしっかり受け止めます。果実味だけに寄らず、料理と合わせることで奥行きがより引き立つロゼです。
きのこの旨みと土っぽい香り、ベーコンの塩味とコクが、ワインの旨みやハーブのニュアンスとよく合います。
香ばしく揚がった皮と具材の旨みを、爽やかな酸がすっきりと整えます。ほどよいタンニンがあるため、油を使った料理にも負けません。
海老の甘みとトマトの酸味・旨みが、ワインの赤い果実やトマトを思わせる風味と自然につながります。
きのこやベーコンの旨み、揚げ物の香ばしさ、トマトを使った料理など、旨みと油分のある料理に合わせやすい、食中酒として楽しみたい辛口ロゼです。
ブドウ栽培の専門知識から始まった、家族経営のワイナリー
Argatia Wineryは、2000年にパナギオティス・ゲオルギアディス氏とDr.ハルーラ・スピンセロプル氏によって設立された家族経営のワイナリーです。
二人はブドウ栽培に関する専門的な知識と経験を持ち、品質を重視したブドウ栽培とワイン造りを目指してワイナリーをスタートしました。
設立当初から畑では有機栽培に取り組み、現在はその栽培が認証されています。
2018年には長男クリストフォロス、その後弟のコンスタンティノスも加わり、現在は次世代へと受け継がれながら家族でワイナリーを営んでいます。
「Argatia」とは、ポントス地方の農村社会に伝わる、人々が力を合わせてひとつの仕事を成し遂げる共同作業の精神を表す言葉。
家族や地域とのつながりを大切にする、ワイナリーの考え方そのものを表しています。
有機栽培で育てる、 ナウサの自社畑
Argatia Wineryは、ナウサ周辺の複数の区画で自社畑を管理しています。
畑は植樹時から有機栽培の考え方に基づいて管理され、認証も取得。土壌や標高の異なる複数の区画を所有し、それぞれの土地に適した品種を育てています。
クシノマヴロを中心に、土壌と畑の個性を尊重した栽培を行い、健全でバランスの取れたブドウを育てることを大切にしています。
小さな生産量で、 畑の個性を丁寧に表現する
Argatia Wineryは、2000年にパナギオティス・ゲオルギアディス氏とDr.ハルーラ・スピンセロプル氏によって設立されました。
二人が大切にしてきたのは、ワイン造りを醸造所の中だけで完結させるのではなく、まず健全なブドウを育てることから始めるという考え方です。ブドウ栽培に関する専門的な知識と経験を生かし、畑では設立当初から有機栽培に取り組み、現在は認証も取得しています。
目指しているのは、力強さや濃さを競うワインではなく、その土地、その年、その畑が持つ個性をできるだけ正確に映し出すこと。収量を抑え、畑ごとの特徴を見ながらブドウを育て、醸造でも過度に手を加えず、クシノマヴロが本来持つ酸、タンニン、香りの複雑さを丁寧に引き出しています。
ワインデータ
その他のアルガティアワイン
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アルガティア ナウサ シングル ヴァインヤード 2020 (赤)
7,370円(税込)

















