アヴァンティス ヒストリア 2025 (白)
ギリシャワイン格付け
♦P.D.O./O.P.A.P.(オパプ)
原産地呼称ワイン(V.Q.P.R.D.)
♦O.P.E.(オぺ)
原産地呼称ワイン(V.Q.P.R.D.)甘口ワイン
♦P.G.I./P.G.E.(ピージーイー)
地理的表示保護ワイン
♦トピコス・イノス
ヴァン・ド・ペイ(地ワイン)
NOSTIMIAは、
Avantis Estateの
国内総輸入元です。
商品詳細
2品種が重なる、香り豊かな辛口白ワイン。
リンゴや洋梨、レモンの爽やかな香りに、ライチ、マンゴー、パッションフルーツを思わせる華やかなニュアンス。アシリティコ50%とヴィオニエ50%をブレンドし、豊かな香りをいきいきとした酸がすっきりとまとめます。
華やかな果実香と爽やかな酸が、魚介の甘みやハーブ、柑橘、香ばしく焼いた料理によく合います。
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爽やかさと華やかさを、 ひとつのグラスに
ヒストリアは、アシリティコ50%、ヴィオニエ50%をブレンドした辛口白ワインです。
リンゴや洋梨、レモンを思わせる爽やかな香りに、ライチ、マンゴー、パッションフルーツのようなトロピカルなニュアンスが重なります。
香りは豊かで華やかですが、口に含むといきいきとした酸が全体を引き締め、重たさを感じさせません。果実味にふくらみがありながらも、後味はすっきり。
香りを楽しむアロマティックな白ワインでありながら、食事にも合わせやすいバランスのよさが魅力です。
高い酸と骨格を持つ、
ギリシャを代表する白ブドウ「アシリティコ」
アシリティコは、現在のギリシャを代表する白ブドウ品種のひとつです。
最大の特徴は、豊かなボリューム感と力強さを持ちながら、非常に高い酸と引き締まった骨格を保てること。暑く乾燥した環境でも酸を失いにくく、果実がしっかり熟しても、味わいに緊張感を残すことができます。
香りは派手というよりも、柑橘類、青い果実、核果類などを中心に、透明感のあるシャープな印象。果実味が過度に甘く感じられず、しっかりとしたエキス分とボディを持ちながら、全体は引き締まっています。
もともとはサントリーニ島を代表する品種として知られていますが、現在ではギリシャ各地に栽培が広がっています。サントリーニ以外では、より果実の香りが豊かになり、口中でのふくらみやアロマの強さが出やすい傾向があります。
また、乾燥や強風への耐性が高く、さまざまな土壌や気候に適応できることも大きな特徴です。
若いうちは高い酸と引き締まった骨格を楽しめますが、熟成によって香りと味わいに複雑さが加わり、長期熟成にも耐える力を持つ白ブドウ品種です。
山と海がつくる、 多彩な表情を持つエヴィア島
エヴィア島は、クレタ島に次いでギリシャで2番目に大きな島で、ギリシャ本土中部の東海岸に沿うように細長く広がっています。
島内には山岳地帯、丘陵、平野、海沿いの地域が混在し、場所によって気候条件が大きく異なります。
中部には標高1,743mのディルフィス山がそびえ、その周辺では山から吹き下ろす冷たい風が畑に涼しさをもたらします。一方、海に近い地域ではエヴィア湾からの風や湿度の影響を受け、夏でも夜間に気温が下がりやすい環境が生まれます。
エヴィア島では近年、より標高が高く冷涼な区画への植栽が進み、収量管理や畑づくりも大きく変化してきました。
サヴァティアノやロディティスといった伝統品種に加え、アシリティコ、ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネなども栽培され、ギリシャ本土とエーゲ海の品種文化が交わる地域となっています。
華やかな香りと爽やかな酸を、 香りのある料理と
ヒストリアは、リンゴや洋梨、レモンの爽やかさに、ライチ、マンゴー、パッションフルーツのような華やかな香りが重なる白ワインです。
香りにボリュームがありながら、酸がしっかりしているので、淡白すぎる料理よりも、ハーブ、柑橘、スパイス、香ばしさのある料理の方が合わせやすいです。
海老の甘みとにんにくの香ばしさに、ワインのトロピカルな果実香がよく合います。仕上げのレモンが酸をつなぎ、全体をすっきりまとめます。
バターのコクを酸が軽やかに整え、レモンの風味がワインの柑橘系の香りと自然につながります。
フェタの塩味とオレンジの甘酸っぱさが、ワインの華やかな果実香と爽やかな酸にぴったりです。オリーブやハーブを加えてもよく合います。
アヴァンティス エステート
エヴィア島の可能性を追い続けるワイナリー
Avantis Estateの歴史は、アポストロス・ムントリハス氏が幼少期を過ごしたエヴィア島・ミティカス村から始まります。
1994年、自宅のそばに小さなワイナリーを構え、本格的なワイン造りを開始。
その後、エヴィア島のブドウ栽培の可能性に着目し、畑を広げながら、ギリシャ固有品種と国際品種の双方に取り組んできました。
特にシラーへの情熱で知られ、同時にエヴィア島に残る古い品種マヴロクンドゥラの復興にも力を注いでいます。
現在では、中央ギリシャを代表する生産者のひとつとして、品種、土地、醸造技術の組み合わせを細かく見極めながらワイン造りを続けています。
ディルフィス山と海の影響を受ける畑
アヴァンティス エステートの畑は、中央エヴィアのアフラティ地区とミティカス村周辺に広がっています。
アフラティは、標高1,743mのディルフィス山の南側に位置し、山から吹き下ろす冷たい風によって、夏でも畑に涼しさがもたらされます。
一方、海抜の低いミティカスの畑は、ディルフィス山に加えてエヴィア湾にも近く、海からの湿度や夜間の涼しさの影響を受けます。
冷涼な冬、暑い夏、乾燥した秋という季節の変化が、ブドウの成熟を支えています。
ギリシャ固有品種だけでなく国際品種も栽培し、特にシラーでは複数のクローンを使い分けるなど、品種と畑の適性を細かく見極めた栽培を行っています。
品種と土地を見極め、
細部まで妥協しないワイン造り
アヴァンティス エステートでは、畑から醸造まで、ひとつひとつの判断を細かく積み重ねることを大切にしています。
品種ごとに適した酵母を選び、畑やクローンの違いを見極めながら、それぞれのブドウが持つ個性を引き出しています。
また、エヴィア島の土着品種を見直す一方で、シラーやソーヴィニヨン・ブランなど国際品種にも積極的に取り組み、土地との相性を探ってきました。
単に伝統を守るだけでも、国際的なスタイルを追うだけでもなく、エヴィアという土地だからこそ生まれるワインをつくること。
それがアヴァンティス エステートのワイン造りの根底にあります。
ミティカス村に構える、 現代的なワイナリー
ワイナリーは、ハルキダから南東約4km、ミティカス村のアンペリア地区に位置しています。
最初の醸造施設は1990年代初頭に建設され、その後2017年には新しい瓶詰め設備、2021年には新たな醸造棟が完成。
現在は、温度管理可能なステンレスタンク、空気圧式プレス、瓶詰め設備、地下熟成庫などを備えています。
伝統的な土地に根ざしながら、現代的な設備と醸造技術を取り入れ、安定した品質のワイン造りを行っています。
ワインデータ
その他のアヴァンティスワイン
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アミグダリエス ロゼ 20253,520円(税込)
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アヴァンティス シラー (赤)
4,070円(税込)
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アヴァンティス マヴロクンドゥラ (赤)
5,170円(税込)
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アヴァンティス フリーダム 2017(赤)
5,940円(税込)
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アヴァンティス シラー コレクション 2014 (赤)
11,000円(税込)


















