ガバラス ヴィンサント (白/甘口)
ギリシャワイン格付け
♦P.D.O./O.P.A.P.(オパプ)
原産地呼称ワイン(V.Q.P.R.D.)
♦O.P.E.(オぺ)
原産地呼称ワイン(V.Q.P.R.D.)甘口ワイン
♦P.G.I./P.G.E.(ピージーイー)
地理的表示保護ワイン
♦トピコス・イノス
ヴァン・ド・ペイ(地ワイン)
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Gavalas Estateの
国内総輸入元です。
商品詳細
醸造:天日干し10-15日間(砂糖・アルコール無添加)。80年ロシアオールドオーク樽4ヵ月発酵。80年ロシアオールドオーク樽最低6年熟成
年間生産量:2,000本
平均収量:1,000-2,000kg/ha
標高:30-300m
樹齢:50年以上
土壌:火山岩質
ブドウ栽培:接ぎ木なし 灌漑なし
<テイスティングコメント>中程度の琥珀色。干しブドウ、いちじく、スギ、ナツメグ、キャラメル、ローリエ、ヘーゼルナッツのアロマが合わさるとても複雑な香り。甘口であるがしっかりとした酸味を持つ。バターやクリームを感じる滑らかな舌触り。後味にカフェオレを感じるがすっきりとした甘口ワイン。
酸味:★★★★★ 果実味:★★★☆☆
<おすすめチーズ>ゴルゴンゾーラなどのブルーチーズ
サントリーニ島で受け継がれる1000年以上の歴史。干し葡萄から造られた自然の甘さ『ヴィンサント』“ヴィンサント”はサントリーニ島の“神話の蜜”とも呼ばれています。収穫された葡萄は10-15日間天日干しされた後、伝統的な技法(stomping)を用いて醸造を行います。
なんと、5�圓里屬匹Δ�らたった1本 500mlのワインが造られています。
サントリーニ島のぶどう栽培
クルーラ(バスケット仕立て)
サントリーニで造られる大部分のぶどうは「クルーラ」と呼ばれるバスケット状に、幹がとぐろを巻くように仕立てられています。剪定時には結果、母枝を3本ほど残し円筒状に編み込む。このような形だからこそ、島の強風や強い日射からぶどうの房をバスケットの中で守れるのだ。極度の乾燥と軽石土壌のためフィロキセラも生きられず、ぶどうは自根で中には樹齢350年以上のものを存在します。
土壌
紀元前1610〜1640年に起きた大噴火により島の大部分は、軽石、火山灰、玄武岩、安山岩、デイサイト、流紋岩などの火山噴出物によって構成されており、現在の畑はその上にできたわけです。多孔性なため保水性と排水性に優れており、中性で、マグネシウムと二酸化ケイ素を多量に含み、カリウムが少ない特性を持ち、これがぶどうの酸度を高めていると考えられています。
Gavalas Vinsanto (White/Sweet)
ヴィンサントは“サントリーニ島の神様の蜜”
極上の甘美を体験
干しぶどう、キャラメル、ナッツ、スパイスが重なり合う複雑な香り。 バターのようななめらかさと酸のバランスが、甘さに品格をもたらします。 サントリーニ島で1000年以上受け継がれてきた“神話の蜜”ヴィンサント。 5kgのぶどうからわずか1本だけ造られる、特別な甘口ワインです。
生産者:ガバラス ワイナリー
原産地:ギリシャ サントリーニ島
品質分類:P.D.O. サントリーニ
品種:アシリティコ85%
アイダニ10%
アシリ5%
飲み口:甘口
ボディ:ミディアム
内容量:500ml
アルコール度:10%
適温:6-8℃
ヴィンテージ: 2018年 ¥15,356円(税込)
2009年 ¥21,956円(税込)
2008年 ¥23,276円(税込)
マークはギリシャの固有品種です。
各ワイン1本から包装サービスを有償で承っております。
別途ご注文ください→ギフトラッピングについて
ギリシャ固有品種
アシリティコ種
サントリーニ島の土着品種。ギリシャの最高の白品種、強風が吹き荒ぶ休火山の高台で、小さな鳥の巣状の丸い形に仕立てられて栽培されます。濃縮された果汁分、濃く、ミネラル分、そして酸味等の豊かなワインができます。完熟状態でも酸度が高いブドウです。
Asyrtiko(アシリティコ)の由来
サントリーニ島のぶどう品種を表す言葉は、古代ギリシャ語の動詞Ασύρω(asyro/アシロ)に由来し、“収縮”を意味するだけでなく、“長引かせる”などの意味も持ちます。
サントリーニ島ではその昔、アシリ種が一番に収穫された品種で、アシリティコは主に島の有名なデザートワイン、ヴィンサントに使われ、過熟され、収穫後は天日干しされていました。
こうして現在のAsyrtiko(アシリティコ)は、Ασυρω-τικο* Asyro-tiko(アシロティコ)→Ασυρι-τικο*(Asyri-tiko(アシリティコ)→Ασυρτικο(Asyrtiko/アシリティコ)と書かれるようになったようです。
アイダニ種
アイダニは通常キクラデス諸島で作られるドライ、スウィート、ロゼワインによく使用されます。アロマティックでフローラルな香がこの品種のトレードマークです。アシリティコやアシリとのブレンドに使用され、素晴らしい辛口ワインやオーク樽で長期熟成されたゴージャスなヴィンサント造りに使われます。
アシリ種
アシリはサントリーニ島のアシリティコ種とよくブレンドして使われ、そのアシリのもつなめらかさ、低アルコールがそれらとよく適合します。また、ブレンドに少量使用することが多いことから認知度の低い品種でもあります。それとは対照に、アシリはエーゲ海諸島だけでなく、本土の葡萄畑でもみかけられ、ギリシャの最も広範囲に植えられた葡萄品種の一つです。アシリは現代名のシリアキ、多くの歴史的ワイン関連の文書に登場する古代の葡萄品種であると言われています。もう一つの仮説はアシリの古代名「シラ」とはサントリーニ島からきているのではないか?シラとは、サントリーニ島の正確な地名で、アシリの栽培量が一番多い地でもあります。
ワイナリーサントリーニ地方
サントリーニ島 南西の平地メガロホリに位置するガバラス ワイナリー。
古くから存在し、島に3つしか残っていない伝統的なワイナリー「Canava (カナヴァ)」の1つです。
18世紀からワイン生産を始め、約3ヘクタールの自社畑をアクロティリ村、メガロホリ村、ピルゴス村に所有し、現在は4代目のジョージ氏と5代目のヴァゲリス氏がともにワイナリーを運営しています。
彼らは、サントリーニ島産の土着品種のみを使用し、サントリーニ島独自のテロワールを表現したワイン造りを目指しています。
彼らのブドウ畑では、ギリシャを代表する白ブドウ品種「アシリティコ」を筆頭に、その他島の土着品種である「アイダニ種」「マンディラリア種」「マヴロトラガノ種」「カチャノ種」「ヴゾマト種」が栽培されており、特に、「カチャノ種」は彼らが島を散策し見つけ出した品種であり、「ヴゾマト種」は彼らが初めてワイン造りに使用した品種です。
サントリーニ島の葡萄のツルはこの鳥の巣のような形状で、”クルラ”と呼びます。機械が入り込めないぶどう畑での作業はすべて手作業で行われています。
ワインができるまで

ヴィンサント 天日干しの様子

ヴィンサント stompingの様子

stomping後絞られるジュースのフィルタリング
ヴィンサントの歴史
ヴィンサントは偉大なギリシャの医師であるガレンが言及した「ティーラのワイン」の真の子孫です。天日干しのブドウから作られ、その技法は紀元前7世紀のヘシオドスによって描かれました。
この美味しいワインはベニスをはじめとしたイタリアの諸都市に輸出されていました。また十月革命までは、ロシア正教会のすべての聖杯を満たしたこの「正餐」ワインはにロシアの黒海諸港でも使われました。それゆえの名称…ヴィンサント…
呼び名は
ヴィノ・ディ・サントリーニ → ヴィノ・ディ・サント → ヴィンサントと変化していきました
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サントリーニ ナチュラルファーメント 2023 (白)
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